中学高校の先輩がE-SKYを選んでCA就活をしANAに合格したという話を聞き、このエアラインスクールを知りました。話を聞いた先輩も、「このエアラインスクールを選んで後悔はない」と仰っていた言葉も受講を決心する上で背中を押してくれました。そして何よりも「レッスンを受けてみて成長することができた、自分なんて何もないと思っていた考え方を変えることができた」という言葉に興味をもちました。説明会を受けてみて最後まで伴走するという恵美子さんのお話や、これまでの合格実績を聞き、ここなら生徒一人一人にしっかりと向き合ってくれると強く感じE-SKYを選択しました。(強引な勧誘がなかったことも他のエアラインスクールと違って好印象でした（笑）オンラインでの講義という点も、部活で忙しい自分の生活にあっていると感じました。

部活動とアルバイト、大学の授業との両立です。体育会の部活に所属していたため、たくさん時間を確保して、事前課題をこなすことや、ESを書くことができず大変でした。特に4月、5月のCA就活に重要な時期は部活の大会とも重なっていたこともあり、就活に割くことのできる時間が少なく、周りから取り残されているのではないかという不安にかられていました。夜遅くまでESを書くということを続けていたため、精神的にも体力的にも大変でした。しかし、恵美子さんが根気強く向き合ってくださったおかげで、無事完走することができました。また、他の業界を受けている友人たちが内定をもらい就活を終えていく中で、まだ始まってすらいなかったJALの選考のことを考えることは精神的にしんどかったです。

恵美子さんが用意してくださった、面接例題を繰り返し音読したことや何回も自分自身を見つめ直すレッスンを受けたことで、「どんな質問でも来いっ！」と堂々と面接に望むことができたと思います。徹底的に準備することができたと感じています。

また、実際にCAとして勤務した経験や、たくさんの生徒の伴走をされてきたからこそわかる知識でESや面接での受け答えを指導してくださったことで、「自分らしく」だけど「CAとして働く姿が想像できる自分」に慣れたような気がします。毎回のレッスンの中でもCAらしいテンプレにとらわれず、「その人らしいCA」を常に模索してご指導してくださっていたように感じました。

■面接例題：

歴代の受講生の皆さんが蓄積してくださった質問集の解答を考えたことで、ユニークな質問が飛んできても落ち着いて受け答えすることができました。

■一緒に受講する仲間がいること：

CAは選考時期が他の業界と比べて遅いことで、取り残されているという不安な気持ちになることも多かったですが、一緒に受講している仲間の存在や仲間からのメッセージに励まされ、最後まで頑張ることができました。

■私らしさを一緒に考えてくださったこと：

エアラインスクールに通っている人はみんなテンプレに則ったような話し方でわざとらしいというようなイメージがありましたが、個人レッスンでもグループレッスンでも常に「自分らしさ」を追求して本来の自分のままの選考に臨むことができました。

E-SKYではかけがえのない仲間や気が付かなかった自分に出会うことができます。根気強く、そして粘り強く向き合い続けてくださる先生もここにしかいません！自分には何もないと決めつけるのではなく、果敢に挑戦してみてください！

（26新卒 A様・JAL合格）