受講規約
受講規約
E-SKYは西山恵美子が企画・運営し、提供するサービスです。E-SKYの講座受講に際し、以下の通り受講規約（以下「本規約」といいます。）を定めます。
E-SKYの講座受講申し込みにあたっては、本規約をご確認いただき、必ずご承諾の上お申込みください。受講申し込みの時点で、本規約の内容を承諾いただいているものとみなします。
第1条（目的）
E-SKYは、日系客室乗務員という目標を達成したい方をサポートするスクールとして設立されたものです。［自分の手で、自分の人生を切り拓く］をコンセプトに、CA受験サポートやライフコーチングを提供しています。
第2条（規約の適用）
- 本規約は、E-SKYが提供・運営する講座（以下「本講座」といい、本講座の提供に関するサービスを以下「本サービス」といいます。）の提供に関する基本的な事項を規定します。
- 本規約は、本サービスに関する、E-SKYおよびユーザー間の一切の関係に対して適用されます。
- E-SKYは、法令に反しない範囲で、本規約のほか、本サービスの利用に関する特約、その他本規約の下位規約、ガイドライン等（以下「特約」といい、本規約と合わせて「本規約等」といいます。）を定めることがあります。当該特約は本規約の一部としてユーザーによる本サービスの利用に適用され、当該特約と本規約との間で異なる定めがあるときは、その特約が優先します。
- 本サービスの提供又はE-SKYウェブサイトの提供に際してリンクされた他のウェブサイトその他のサービス（以下、本サービスの提供に際してリンクされた他のウェブサイト、アプリケーションその他のサービスを総称して「外部サービス等」といいます。）については、外部サービス等に定められる利用規約等に従ってご利用ください。
第3条（定義）
本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによるものとします。
（1）「サービス利用契約」
ユーザーが本サービスを利用するに際し、ユーザーとE-SKYとの間に発生する本サービスの利用に関する契約関係をいい、その内容は、ユーザーが申し込みを行いE-SKYが承諾した内容、並びに本規約及び本サービスに関してE-SKYが配布、配信又は掲示する文書等の規定に従受講規約
（2）「ユーザー」
本規約を承諾の上、E-SKYとサービス利用契約を締結した個人をいいます。
（3）「利用希望者」
本サービスの利用を希望する個人をいいます。
（4）「登録情報」
利用希望者及びユーザーが利用登録時に登録したE-SKYが定める情報、本サービス利用中にE-SKYが必要と判断して登録を求めた情報及びこれらの情報についてユーザー自身が追加、変更を行った場合の当該情報をいいます。
（5）「知的財産権」
著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権（それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。）をいいます。
（6）「講師」
本サービスにおいて、ユーザーに対して、講義やセッションなどの学習サポートを提供する者をいいます。
第4条（登録・申込）
- 利用希望者は、本規約を遵守することに同意し、かつE-SKYの定める方法で申込を行うことにより、E-SKYに対し、本サービスの利用申し込みをするものとします。
- 本サービスは、E-SKYが別途定める会員規約（以下「会員規約」といいます。）に基づき会員資格を有する者のみが利用することができるものとします。
- E-SKYが第1項に定める参加申し込みを受領の上、これを承諾したときにサービス利用契約が成立するものとします。ただし、利用希望者が、会員規約に定める登録拒否事由に該当する場合、E-SKYはその申し込みを承諾せず、本サービスの利用の停止、会員資格の抹消その他E-SKYが適切であると判断する措置を講じることができるものとし、その理由について開示義務を負わないものとします。
- 応対品質向上等のため、ユーザーとの面談等の内容について記録、録音、保管することができるものとします。
第5条（本サービスの利用）
- 本サービスは、利用料金のお支払いの確認ができた後、受講開始日から期間終了時までの間、本規約等に定める条件に従い利用可能とします。なお、E-SKYによる別段の定めがない限り、当該期間はいかなる場合も中断されないものとします。
- 本サービスの提供を受けるために必要なコンピューター、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他通信環境等の準備及び維持は、受講開始前までにユーザーの費用と責任において行うものとします。
- 本サービスの全部又は一部について、年齢、本人確認の有無、登録情報の有無、その他、E-SKYが必要と判断する条件を満たしたユーザーに限り利用できる場合があるものとし、ユーザーはこれに同意するものとします。
- 本サービスは、ユーザー本人に対してのみ使用が許諾されます。
第6条（利用料金・支払方法）
- 本サービスにおいて、ユーザーは、所定の利用料金を支払うことにより、本サービス内のサービスを利用することができます。本サービスの利用料金及びその支払方法は、本サービス又はE-SKYウェブサイト上に表示する内容に従うものとします。
- 前項に定める利用料金の支払いについて、振り込み期限については、E-SKYの基準に従うものとします。
- 第1項に定める利用料金の支払いについて、ユーザーは以下の方法を選択することができるものとします。
(1)銀行振込払い
(2)クレジットカード払い（講座により使用できないものもある）
(3)その他E-SKYが指定する方法
4. E-SKYは、理由の如何を問わず、すでに支払われた利用料金の返還を行わないものとし、ユーザーはこれに予め同意するものとします。
5. ユーザーは、E-SKYが定めた料金及び手続きにより期間の延長を行うことができます。お支払いをもって延長確定とし、確定以降延長料金の返還は行わないものとします。
6. 本条の規定に関わらず、別途E-SKYとユーザー間で合意が成立した場合には、当該合意に基づく利用料金等が適用されるものとします。
第7条（損害遅延金）
- 本サービス利用料金の支払いが遅滞した場合は、当該金額に対し、支払期限の翌日からお支払い完了に至るまで、年6％で計算された遅延損害金をいただきます。
- ユーザーが料金の支払を分割払いで行っている場合かつ本サービス利用料金のお支払いが遅れた場合、E-SKYはユーザーに対して残りの支払いを一括払いで請求することができるものとします。
第8条（受講に関わるオンラインサービス）
ユーザーがやむを得ない理由により本講座の一部に出席することができない場合、E-SKYが認めるときは、録画・編集したオンラインセミナーの動画等をインターネット経由によりユーザーに対し提供することがあります。ただし、E-SKYは当該提供、その他補講等の提供を行う義務を負わず、当該欠席分の返還は行いません。
第9条（禁止行為）
- ユーザーは、本サービスの利用にあたり、自ら又は第三者をして、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。
(1)会員規約に定める禁止行為
(2)本サービスの全部または一部の利用権利を第三者に譲渡、使用、売買、名義変更、担保に供すること
(3)第三者になりすまして本サービスの全部または一部を利用すること
(4)本サービスに関しZoomまたはレッスンサイト利用により発行されたID、パスワード、入室用URLを第三者に漏洩、貸与及び譲渡し、または使用させること
(5)E-SKYの承諾を得ることなく、本サービスにかかるコンテンツ（本講座の録音、録画データを含みますがこれに限られません。）を端末に保存し、媒体を問わず複製し、公衆送信し、または第三者に対し提供すること
- 前項に反した場合、E-SKYは、民事上の措置（損害賠償等）及び刑事上の措置をとらせていただくことがあります。
第10条（ユーザーの退会）
- ユーザーは、E-SKYが定める方法によりサービス利用契約を解約することができます。サービス利用契約を解約したユーザーは、当該解約の手続きが完了した時点から本サービスを利用することができなくなるものとします。
- 解約申入時にE-SKYに対する債務が残存している場合には、ユーザーは、当該債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちにE-SKYに対して全ての債務を支払わなければなりません。
- ユーザーは、サービス利用契約の終了後も、契約期間中に既に発生したE-SKY及びその他の第三者に対するサービス利用契約上の一切の義務及び債務（損害賠償を含みますが、これに限りません。）を免れるものではありません。
- E-SKYは、ユーザーがサービス利用契約を解約した後も、当該ユーザーがE-SKYに提供した情報を保有・利用することができるものとします。
- ユーザーがサービス利用契約の解約後、再度本サービスの利用を希望する際は、再度所定の利用申込手続を行う必要があります。
第11条（規約違反の場合の措置等）
- E-SKYは、ユーザーが会員規約に定める解除事由に該当する又は該当するおそれがあるとE-SKYが判断した場合には、E-SKYの裁量により、本サービスの利用の停止、会員資格の抹消、当該ユーザーの登録情報、端末情報等の削除、サービス利用契約の解除その他E-SKYが適切であると判断する措置を講じることができるものとします。この場合、E-SKYは利用料金の返金は行わないものとします。
- E-SKYは、本条に基づきE-SKYが行った行為によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負わず、ユーザーの退会後も、当該ユーザーがE-SKYに提供した情報を保有・利用することができるものとします。
第12条（サービス利用契約終了時の措置）
第10条第2項ないし第5項の規定は、ユーザーによる解約以外の事由によるサービス利用契約の終了についても、同様に適用されるものとします。
第13条（本サービスの変更、追加、廃止及び中断等）
- E-SKYは、その裁量により、本サービスの内容の全部又は一部を変更又は追加することができるものとします。
- E-SKYは、E-SKYの判断により本サービスの全部又は一部の提供・運営を終了することができるものとします。E-SKYは、E-SKYの判断により本サービスの全部又は一部の提供・運営を終了する場合、E-SKYが適当と判断する方法でユーザーにその旨通知いたします。ただし、緊急の場合はユーザーへの通知を行わない場合があります。
- E-SKYは、以下各号の事由が生じた場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの一部又は全部を一時的に中断することができるものとします。
(1)本サービス用のハード・ソフト・通信機器設備等に関わるメンテナンスや修理を定期的又は緊急に行う場合
(2)アクセス過多、その他予期せぬ要因でシステムに負荷が集中した場合
(3)ユーザーのセキュリティを確保する必要が生じた場合
(4)電気通信事業者により役務が提供されない場合
(5)天災等の不可抗力により本サービスの提供が困難な場合
(6)火災、停電、その他の不慮の事故又は戦争、紛争、動乱、暴動、労働争議等により本サービスの提供が困難な場合
(7)法令又はこれらに基づく措置により本サービスの運営が不能となった場合
(8)その他前各号に準じE-SKYが必要と判断した場合 - E-SKYは、本条に基づきE-SKYが行った措置によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
第14条（権利の帰属）
- 本サービスにおいて提供される本講座及びそのコンテンツ等にかかる著作権を含む一切の知的財産権は、全てE-SKYに帰属するものとし、無断利用は固くお断りします。
- ユーザーおよび修了生が、テキスト、文書、様式など、本サービスにおいてE-SKYから提供されるあらゆる形のコンテンツの一部または全部を、E-SKYの許可なく、複製・転用・販売などの二次利用することを固く禁じます。
- 本プログラムの受講にあたって、受講生および修了生が、他の受講生が実行ないし企画する事業について、助言および協力をおこなった場合、有体物、無体物の別にかかわらず、その利用権は、すべて当該事業を発案した者に帰属するものとします。
- 本サービス上、商標、ロゴ及びサービスマーク等（以下総称して「商標等」といいます。）が表示される場合がありますが、E-SKYは、ユーザーその他の第三者に対し何ら商標等を譲渡し、又はその使用を許諾するものではありません。
第15条（秘密保持）
- 本規約において「秘密情報」とは、本サービスに関連して、ユーザーが、書面、口頭若しくは記録媒体等により提供もしくは開示されたか、又は知り得た、E-SKYの技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報を意味します。ただし、以下の各号に該当するものは、秘密情報に該当しないものとします。
(1)E-SKYから提供若しくは開示により知得する前に既に保有していたもの
(2)E-SKYからの提供若しくは開示又は知得の前後を問わず、自己の責めに帰せざる事由により公知となったもの
(3)秘密保持義務を負うことなく第三者から適法に取得したもの
(4)秘密情報によることなく単独で開発したもの
- ユーザーは、秘密情報を本サービスの利用目的以外の目的で使用してはならず、E-SKYの事前の承諾なしに、第三者に対し秘密情報を提供、開示又は漏洩してはならないものとします。
- 前項の定めにかかわらず、ユーザーは、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができます。ただし、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨をE-SKYに通知しなければなりません。
- ユーザーは、秘密情報を複製、複写、翻案等する場合には、事前にE-SKYの承諾を得るものとし、複製物等の管理については第2項に準じて厳重に行うものとします。
- ユーザーは、E-SKYから求められた場合はいつでも、遅滞なく、E-SKYの指示に従い、秘密情報及び秘密情報を記載又は包含した書面その他の記録媒体物並びにその全ての複製物等を返却又は廃棄しなければなりません。
第16条（損害賠償）
- ユーザーは、本規約に違反することにより、又は本サービスの利用に関連してE-SKYに損害を与えた場合、E-SKYに対しその全ての損害（弁護士費用及びE-SKY人件費相当額を含みます。）を賠償しなければなりません。
- ユーザーによる本サービスの利用に関連して、E-SKYが、他のユーザー、その他の第三者から権利侵害その他の理由により何らかの請求を受けた場合、当該ユーザーは、当該請求に基づきE-SKYが当該第三者に支払いを余儀なくされた金額及び当該請求に係る紛争等の解決のためにE-SKYが負担した金額（弁護士費用及びE-SKY人件費相当額を含みます。）を賠償しなければなりません。
- E-SKYは、E-SKYに故意または過失がない限り、本サービスに関連してユーザーが被った損害について、一切賠償の責任を負いません。E-SKYは、E-SKYの過失（重過失を除きます。）による行為によってユーザーに生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害を賠償する責任を負わないものとします。この場合のE-SKYの賠償責任の範囲は、E-SKYの責に帰すべき事由により現実に発生した直接かつ通常の損害に限られるものとし、かつ、損害の直接の発生原因となった本サービスにかかるサービス利用契約に基づきE-SKYが当該ユーザーより受領したサービス利用料金を上限とするものとすることに、ユーザーは同意するものとします。
第17条（保証の否認及び免責）
- E-SKYは、本サービス、本サービスを通じて提供されるコンテンツ、及び外部サービス等から得られる情報その他本サービスによりユーザーが取得し得る一切の情報が、ユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性・完全性を有すること、本サービスの利用がユーザーに適用のある法令又は業界団体の内部規則等に適合すること、及び不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
- E-SKYは、本サービスを通じて提供されるコンテンツが適法に利用可能であること、外部サービス等の利用規約等を遵守していること、第三者の権利を侵害しないこと等について、如何なる保証も行うものではありません。
- ユーザーは、本サービスがオンラインにて提供される場合、全ての端末に対応していることを保証しないこと、及び、仮に本サービスの利用開始時に対応していた場合でも、本サービスの利用に供する端末のOSのバージョンアップ等に伴い本サービスの動作に不具合が生じる可能性があることにつき、あらかじめ了承するものとします。E-SKYは、かかる不具合が生じた場合にE-SKYが行うプログラムの修正等により当該不具合が解消されることを保証するものではありません。
- ユーザーは、外部サービス等の利用規約の変更等に伴い、本サービスの一部又は全部の利用が制限される可能性があることをあらかじめ了承するものとします。
- E-SKYは、登録情報その他のユーザーに関する情報を、実績があるとE-SKYが判断したクラウド環境のもとで、安全性の高いネットワーク上に保存いたします。しかしながら、E-SKYは、これらの完全な安全性、信頼性等を保証するものではなく、保存された登録情報及び端末情報等その他の消失に関して、E-SKYの故意または過失がない限り、賠償する責任を一切負わないものとし、この場合の損害の範囲については前条第3項の規定に従うものとします。
- 万一ユーザー間で紛争や問題が生じた場合、ユーザーは、直ちにその旨をE-SKYに通知するとともに、自己の責任と費用においてこれを解決するものとします。E-SKYはこの紛争や問題に対し、何ら責任を負わないものとします。
- ユーザーは、本サービスの利用に関連し、他のユーザーに損害を与えた場合または第三者との間に紛争を生じた場合、自己の費用と責任において、かかる損害を賠償またはかかる紛争を解決するものとし、E-SKYには一切の迷惑や損害を与えないものとします。
第18条（有効期間）
サービス利用契約は、サービス利用契約成立後から、退会日、又はE-SKYが定める本講座の提供終了日のいずれか早い日までの間、E-SKYとユーザーとの間で有効に存続するものとします。
第19条（規約変更）
- E-SKYが必要と判断する場合、あらかじめお客様の承諾を得ることなく、いつでも、本規約を変更することができるものとします。
- E-SKYは、本規約を変更するときは、その旨及び変更後の内容、並びにその効力発生日についてE-SKYは所定の方法（E-SKYが運営するウェブサイト内の適宜の場所への掲示の方法を含みますがこれに限られません。）によりユーザーに周知するものとします。
- 本規約の変更の効力は、前項により周知した効力発生日から生じるものとします。
- ユーザーは、本規約の変更後も本サービスを利用することにより、変更後の本規約に対する有効かつ取消不能な同意をしたものとみなされます。ユーザーは、本サービスの利用に際し、随時、最新の本規約を確認するものとします。
第20条（連絡・通知）
- 本サービス何して行われる通知その他本サービスに関するE-SKYからユーザーへの連絡については、会員規約に定める連絡、通知方法に従うものとします。
第21条（本規約上の地位の譲渡等）
- ユーザーは、E-SKYの書面による事前の承諾なく、サービス利用契約上の地位又は本規約に基づく権利義務の全部又は一部を、第三者に譲渡し又は担保の目的に供することはできません。
第22条（分離可能性）
本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定、及びその一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有し、E-SKY及びユーザーは、当該無効若しくは執行不能の条項又は部分を適法とし、執行力をもたせるために必要な範囲で修正し、当該無効若しくは執行不能な条項又は部分の趣旨並びに法律的及び経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとします。
第23条（存続規定）
第4条第4項、第6条第4項、第7条、第9条第2項、第10条ないし第12条、第13条第4項、第14条ないし第17条、第21条ないし第24条の規定は、サービス利用契約の終了後も有効に存続するものとします。
第24条（協議解決）
E-SKY及びユーザーは、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。
第25条（受講について）
E-SKYでは経験や幅広い知識を余すところなく提供し客室乗務員合格に向けて指導・伴走していきます。レッスンではその方に合わせた課題を出します。課題の遂行を含め受講は全て自己責任です。行動するもしないもご自身で選択します。行動しないために起こるいかなる事にもE-SKYでは責任を負いません。また、受講さえすれば客室乗務員に合格するというものではありません。客室乗務員に合格しないことについてE-SKYでは一切の責任を負いません。行動するための伴走はLINE等でフォローするためご活用ください。
第26条（レッスン予約およびキャンセル）
レッスンの予約は、1週間前までにご自身でLINEにて希望を申告するシステムです。予約忘れにより受講期間が過ぎてしまっても延長はできません。やむを得ずキャンセルする場合は、必ず24時間前までにLINEで講師に直接連絡をしてください。24時間以内の急病等はLINEで講師にご相談ください。2回連続のキャンセルはレッスン1回消化となります、ご注意ください。
第27条（添削）
エントリーシート添削および動画エントリー添削について、午前9:00までにLINEでお知らせ下さったものを48時間以内に添削します。遅れる場合は別途ご連絡をいたします。
以上
2023年8月7日制定
E-SKY
