サービス感性を磨くには

客室乗務員の仕事は
・保安要員
・サービス要員
があります。

 

狭い空間で
時間を共にするお客様。
長ければ10時間以上、
短ければフライトタイムが40分
という異なったサービス時間のなかで
サービスを提供します。

 

サービスの感性が鋭くなければ
お客様が欲しいタイミングで
欲しいものを
提供することは難しいです。

 

では、サービス感性ってなんでしょう?

サービス感性の正体

サービス感性、
それは
気づき力
です。

 

あれ?

と、心にフックとなって
引っかかる回数が多いほど
色々なことに気づけますよね。

 

あれ?何か言いたそうな表情だな?
お薬を飲みたいのかな?
のどが渇いたのかな?
体調が良くないのかな?
お声掛けしてみよう。

あれ?
さっきよりお子様の口数が少なくなったな?
体調がおかしくなったのかな?
お声掛けして吐袋のご案内をしてみよう。

 

なんていうように。

気づく。
少しの変化、いつもとの違いに。

まず、気づくことから始まります。

 

気づき力を高めるには?

気づく力を高めるには
何と言っても
五感を働かせてよく観察することでしょう。

人の表情、行動はもちろん、
におい、光、音、環境など。

これは、客室乗務員になっていない今でも
高めることができます。
日々の生活の中で
人を良く見るようにする
んです。
五感でね。
友人との時間、アルバイトの時間、
授業中の先生、家族、カフェ、
道行く人々。

そうすることで
知らず知らず、でも確実に
気づく力は上がります。

 

そのうえで

気づき力があるうえで、
良きサービスを提供するためには
私はこれが最大最高だと思います。

それは、

良いサービスを受けること。

 

一流と言われているホテルでの食事や、
または泊まってみても良いですし、
評判のレストランで食べるのも良いですね。

とにかく、
自分でサービスされてみるのが一番効果があります。

言葉に表現できないような
細かい空気感や視線、身のこなしなどに
触れることができ、
自分の感性のアンテナとなってくれますよ。

 

ぜひ、今からサービスのアンテナの
感度を高くするための行動を
取ってみてくださいね!