恩を忘れないということ
今日は、CA就活というよりは、人生のことについてです。
なぜCA就活のHPなのに人生のことを語るの?といえば、CA就活〜就職というのは、紛れもなく人生そのものだからです。人生のどの段階でも大切にしなくてはいけないことだからです。
人から受ける感謝すべき恵。意味が深そうです。
ためになるアドバイスなどわかりやすいことは、恩として理解しやすい。
でも、自分にとって辛口のアドバイスだったとしたら、それを恩として受け取るかどうかはその人によりそうです。
また、20代30代は目の前の仕事や育児などに忙しく、お世話になった人を思うことや、近況を報告することは、なかなかに疎かになりがちだと思います。実際、私はまったくと言っていいほど、お世話になった方に連絡をとったり、感謝を伝えたりすることなく20代30代を過ごしてしまいました。常識知らずと言えると思います。この年になって反省しきりです。
だから、今の若い方にそこを求めるのは難しいとは思いつつ(自分を棚に上げて、ね)、やはり自分の人生においてお世話になった人は忘れてはいけない、そうお伝えしたいと思います。
自分のために時間を割いて本気で人生を考えてくれたり、アドバイスくれたりしたということは、その人の人生=時間を使ってくれたということです。それは普通に考えてとても有難い(文字通り、有ることが難しい)です。お互いの距離感や価値観があるでしょうから、連絡が来なくとも「まあそんなものか」と私は思ったりしますが、でも心は寂しかったりもします。
ぜひとも立ち止まって、自分の何のために、どんな時間を割いてくれたのか、どんなことをしてくれたのか、そういうことに思い巡らして欲しいのです。人生の節目に、一言でいいから連絡してみる。参っている時に、一言送ってみる。全て「おかげさま」です。人は一人では生きていないのです。今に必死で視野が狭くなりがちですが、過去があっての今なのです。これらの言葉は私自身にも言っています。自戒を込めまくっております。
こうした一見年寄りじみたことを言ってくれる人はだんだんと少なくなっているのではないでしょうか。なぜなら、大人もまた、教えられずに育った人が多くなっているからです。人として大切なことを学ばずに大人になってしまった人が多くなっているように思うからです。これらは人間力ですよね。大事です。ずっとお伝えしています。一人であのとき生きられたわけではない、と謙虚になれる。お世話になった人に思いを向けられる人は、未来も幸せな人間関係を築くことができると私は考えています。CAになってからも辞めてからも、生きる場所が変わっても、結局は人と人のつながりなのですよね。
こうした雑誌からも人間力は学べます。古くから続く雑誌ですよね。

人生の節目に、力になってくれた人は誰がいますか?何をしてもらいましたか?して返したことは何ですか?
私も今取り組んでいるワークです。よかったらやってみてください。違う切り口の自己分析です。
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