私がCAに内定できた笑顔のつくり方

CAを志望しているのに笑顔が苦手で悩んでいませんか?

実は私もそんな受験生でした。正直すごく悩みました。普段は普通に笑えるのになんで面接では笑顔が不自然になってしまうんだろう・・って。

試行錯誤した私の受験時代の経験とそこからたどりついた方法をもとに、自然で柔らかい内定に繋がる笑顔のつくり方をお伝えしますね!

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笑顔が苦手だった受験時代

E-SKY受講生を見ていても思うのが、みんな笑顔が上手だなあということ。
自分で言うのもなんですが、私は笑顔が苦手な受験生でした。

普段の会話で面白いことがあったら笑うのはもちろん普通にできていたし、内向的な性格ではないので人と接する中で大笑いもしていましたけれど、面接などのかしこまった場面で自然な笑顔をつくることが苦手でね。

なんでしょうね、構えてしまうというか。
当時通っていた大手スクールでも、きっと劣等生だったと思います。

なんで皆あんなに大人みたいな笑顔ができるんだろう?と思ったものです。学生なのに本音で生きてない感じがしてCAスクールの人たちってなんだか奇妙だわ・・なんて感じていたことを思い出します。(笑)

そんな私は、就職氷河期だったのでエアラインの募集はあまり出ないながらも、時々出るエアラインに応募していましたが、書類通過しても面接に通らない。せっかく飛行機代を使って面接に行っても受からないので、精神的にも参っていましたね。今思い返せば、話す内容以上に笑顔などの外見が与える印象がCAを想像させなかったんだと分析します。

CA受験になぜ笑顔が大切なのか

笑顔が大事、笑顔笑顔って、さんざん言われてもうヤダー!という方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも笑顔は大切です。その理由を考えてみます。

① 話しかけやすい雰囲気をつくるため 対お客様

お客様は機内という普段とは違う環境に、個人差はあれどストレスを感じやすいです。
狭い空間、長時間動けないこと、乾燥、気圧、揺れ、隣の人との距離が近いなど。

そのような中で快適な時間を過ごしていただくには、CAになんでも言いやすいことが重要です。
個人的なご要望にはじまり、保安に関わる話まで言えることです。

個人的なご要望とは例えば、深夜でもお水が欲しいと思ったらすぐに言えるなど。これは体調管理という面からもとても大切なこと。具合が悪いときに早めにお申し出くださることにも繋がりますよね。

保安に関わることとは例えば、フライト中、機外の翼付近に火花のようなものを見たという方がいらっしゃったとき、CAに話しかけやすければ「勘違いだったらいいんだけど、いま火花みたいのが見えたんだけど・・・」と何気ない会話として伝えられると思うのです。

これがね、にこにこしたCAなら言いやすいけれど、真顔のCAに雑談はなかなか話しづらくないですか?外見が話しやすい雰囲気なら小さなことでも口に出せる。

この場合、お客様が話しかけて下さったために「そうかな?念のため行動しておこう」とCAが受け取りチーフパーサーに共有しキャプテンに相談してしかるべきチェックをすることに繋がります。それは皆の安全を守ることに繋がったかもしれませんよね。

このように幅広い意味で快適な空間をつくるためにCAの笑顔は必要不可欠です。

②話しかけやすい雰囲気をつくるため 対クルー

同様に、クルー同士に対しても話しかけやすい雰囲気をつくるのが笑顔です。

これも快適安全を担保するために必要です。
お客様の様子(顔色や挙動など)を共有する、お客様のリクエストを共有する、クラスを越えて必要な物品や情報を共有するなど。クルー同士が話しかけやすければ、お客様にリクエストのものが素早く届くでしょうし、体調不良になる前に何か手を打つことができるかもしれません。

保安に関しては、①と同様です。
ほんの少しの異変に気付いたとき、すぐに共有できるか、少し事態が確信に近づいた時に共有できるかで取れる行動が変わりますし結末が変わります。もちろんすぐに共有することになっていますけれど、ほんの小さな、自分の思い過ごしかもしれないレベルのとき、躊躇するCAがいないとも限りません。

そして何より良い雰囲気で働くことは気持ちが良いですよね。

このように、快適と安全運航の根幹を成しているのが笑顔というわけなので、その重要性が理解いただけたと思います。

CAの保安業務についてはこちらをご参考に。

気になる客室乗務員の保安業務とは?

自然な笑顔になる方法1

では、その重要な笑顔を「自然に」出せるようになるためにはどんな方法があるでしょう?

まずは物理的なアプローチ。

表情筋という言葉を聞いたことがあると思いますが、笑顔に影響する筋肉(頬筋・頬骨筋)を鍛えておくことで思うとおりに笑顔が出せます。

好感度の高い笑顔には「動き」があります。最も重要なのは口。次に眉と目と言われています。口は、はっきりと「イ」と発音をしたときの口角が上がった形が基本。緊張したり力が入ると、口はヘの字になりがち。どんなときでも自然に笑顔の口元ができるように、筋トレで口の形を筋肉に記憶させておくのがおすすめです。

口角を上げる筋肉を鍛える方法の一つとして、割り箸を使ったトレーニングをご紹介します。

これは私が企業研修などでやっていただく方法でもあります。
誰でもいつでも手軽にできておすすめ。

笑顔筋トレーニング

① 割り箸を横にして歯で軽くはさみます(前歯2本で)
② 30秒キープします(鏡を見ると効果的!)
③ そのまま割り箸をそっと横に抜いて同じ表情を30秒キープします

では、あなたもやってみてください。

 

スタート!

 

いかがでしたか?

かなり口周りの筋肉がぷるぷるしたのではないでしょうか。
これをまずは1週間毎日してみてください。必ず実感できます、笑顔がやりやすくなったと。私は普段PC作業も多いのですが、ずっとPCに向かっていると表情筋が衰えるんですよねやはり。そんなとき、割り箸筋トレをやりながらPC打っています・・笑
シュールですが効果抜群!

 

こちらの記事では顔ヨガエクササイズの動画もご案内しています。

CA受験 人と差がつく!感じの良い印象のつくり方

自然な笑顔になる方法2

表情筋を鍛えることが大前提で、次に、面接などの緊張した場面で「自然な」笑顔がどうやったら出せるようになるのか?ということについてです。

私が強くお勧めするのは、家族や好きな人と過ごした楽しい場面・お笑いなどの笑える場面を想像するというもの。

これは私の実体験が元になっています。

面接に呼ばれても全く通過できないことを悩んでいた私は、笑顔が苦手だと分析。色々やって行きついた策が、面接室に入る前に、面接官が志村けんさんのアイーンをしている姿を想像する、というもの。

おかしな子でしょう?笑

でもね、私にはこれが一番効果的だったんです。なぜなら、志村けんさんは私が幼少期によく見ていたテレビ番組出演者であり、それを見ていた時間というのは母と弟と一緒のほっこり温かい時間だったんですよね。記憶がリンクする。だから自然に心から笑顔になれた。当時、単身赴任だった父のことを志村さんに重ねて見ていたらしいことも、彼を見るとほっとする理由かもしれません。そんなわけで、私は面接室に入る前にアイーンを思い浮かべてニッコリ笑って入室していました。華やかに見える客室乗務員職に就くまでには、こうした涙ぐましい努力が誰にでもあるわけですね。

志村けんさんのおかげでCAになれたんです、私は・・・
天に召されたことを未だに信じられません。
でも事実なのかな・・・
心より有難うを伝えたい。
ご冥福をお祈りいたします

 

話を戻すとーー

自分の持っている、楽しく温かくなる記憶を引き出しから出してみてください。家族でも恋人でも友だちでも好きなミュージシャンでもいいでしょう。大笑いした思い出でもいいでしょう。とにかく自分が思い出して自然な笑顔になれる場面ですよ。家族や好きな人との思い出は実に自然で柔らかい笑顔が出るので是非やってみて欲しいと思うのです。

思い出した時に表情筋が適切に動くことが必要なので筋トレは前提の必須ですけどね!

 

私がCAに内定できた笑顔のつくり方まとめ

・笑顔筋トレーニングで笑顔の土台を作る
・大切な人との楽しい記憶や大笑いの記憶を思い出す

です。
「これだけやったから大丈夫!」と思える行動量が必要なのは言うまでもありませんが、この方法はかなり有効ですので是非やってみてください。

 

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